転職エージェントの評判と比較ランキング

MENU

帰宅時間は夜中の0時。耐え切れずに転職


現在25歳の男です。転職した時の年齢は24歳でした。
前の職場が異常に労働時間が長く、ワークライフバランスが取れないような会社で働いていました。残業代は出るのですが、少しカットされていたり、給料は残業が多かった分、年齢にしてはそこそこもらっていた方だったとは思いますが、家に着くのが0時を回っていたりと、仕事ばかりの生活を送っていました。そこで思い切って転職をしてみたのです。転職をした会社がいわゆるホワイト企業でした。いくつか例をあげましょう。
例えば。
○17時30分に就業終了のチャイムが鳴り、よほどの残業理由がない限り所長から早く帰れと急かされる。
早く帰れって急かされる会社ってかなり珍しくないですか?
○100%残業代支給
残業時間を「何時までします」というように提出して承認されてはじめて残業が認められる。
明日できることは明日やれというのが会社のモットー。
○水曜日はノー残業デー
クライアントのアポも避けろと言われるぐらいほぼ必ず帰宅させられる。
○福利厚生がバッチリ使える
大手カラオケチェーン店がちょっぴり割安になりました。

自分で言うのもどうかと思いますが、いい会社ですよね。ただ就職活動はなかなかいいところが見つからず苦労したことを覚えています。私は一つずつ優先順位を決めていきました。
まず転職する以前の職場が圧倒的に労働時間が長かったので、とにかく労働時間が短いところや、「残業が月に10時間」などの記載のある企業を探しました。大手就職支援のコンサルタントに相談したのですが、コンサルタント自身が、「残業はあって当たり前」のスタンスで来たり、且つ、私の能力を見込んで、「あなたは能力があるからこの会社は勿体無い!こんなところに就職したほうがいいのに!」という散々な感情をぶつけられながら企業を提案してきたので、自分はとにかく残業がないところに入社したいんだというのを強く訴えたことを覚えています。「残業なんて絶対ありますから」とコンサルタントに説得されていたので、「やっぱりどの会社も残業がめちゃくちゃあるんだな。この世にホワイト企業なんて存在しないんだ。これからの人生憂鬱でしかない。」と思っていた時に、渋々コンサルタントの方が根負けしたのか、出してきた求人が今お話しさせていただいている会社の求人でした。営業職でインセンティブもあり。頑張ったら頑張った分収入も増え、かつ労働条件も良い。「ここしかない!」求人を見た時、僕はそう思いました。大手企業のグループ会社。名も通っている。「逆になんでこの求人を初めから出さなかったんだ?」と思ってしまうような求人でした。コンサルタントの方に聞くと、会社の体質がベンチャー気質の方が私に合っている、ということでした。今お話しさせていただいているホワイト企業は、どちらかというとお堅く、役所みたいな感じと仰っていたのでオススメしなかったみたいです。どうやら僕はベンチャー気質の方が合っていたみたいでした。
 ここで転職を考えている人にアドバイスなのですが、特にこういったマッチングのサービスを利用している方には是非聞いて欲しいことがあります。相手も、あなたの性格や能力に合わせた企業を提案してきます。でもそこが果たして本当に自分が働きたい会社なのかどうかが問題です。もし私が、相手の提案に「確かに自分はこの会社は合っていそうだな」と思ってその会社に入社したとして本当に幸せを勝ち取ることができるでしょうか。やはり先ずは、自分がどんな基準で会社を選びたいか、という「優先順位を確実に決めておく」ことがとても大事だと思います。
 私の場合は1番に「残業がほぼない会社」でした。月の残業時間が10時間〜20時間の会社を探すといいようです。2番目が「完全週休二日制の会社」でした。転職する前はアパレルの会社に務めていたので、友人と休みが全く合わなく、休みを一人で過ごすということが多かったです。シフト制だと休みの計画も立てづらく、自分の思っていたワークライフバランスが取れなかったので重要視していました。3番目が「インセンティブのある会社」です。せっかく仕事を頑張ったのだから、頑張った分だけお給料を欲しい、という単純な想いからきています。3つを完全に満たす条件の会社を探すのは難しいのですが、おそらく「本気で探せば」きっとあると思います。結果的に私は優先順位にほぼほぼ合った企業を見つけることができました。
 やはり会社選びは妥協しないことがとても大切だと思います。本当にここの職場面白そうだな、この仕事面白そうだな、と思うまで就職活動は諦めてはいけません。某大手就職支援の会社で探してもらいましたが、自社のグループ会社をやたらと勧められました。それは自社のグループ会社に人材が欲しいのはもちろんのこと、自分の能力を見込んでいただいたのか、バリバリにキャリアを築いていくように人が働く会社をとにかく勧められました。それに屈せず、自分の中で優先順位をしっかり決めてブレずに会社を探すのがいいと思います。補足的な説明ですが、大手上場しているグループ会社や半官半民の会社は比較的、就業規則にうるさいので、ブラックの要素が薄く、比較的ホワイトの要素が強い穴場な会社が多いかもしれません。

メニュー

このページの先頭へ